centos7でプロキシサーバーを構築しよう

centos7でもプロキシサーバーは構築できる

プロキシサーバーを構築する方法はさまざまありますが、構築の土台となるOSもさまざまです。centos7でもプロキシサーバーは構築できますが、構築の方法をを知らない人は多いと思います。

centos7はLinuxディストリビューションの一つで、2019年にリリースされました。Linuxとプロキシサーバーの相性はいいですが、Linux系統のcentos7とも相性はいいです。Linuxの仕様はサーバ構築に向いているといわれていますが、Linux系統のcentos7の仕様もサーバー構築に向いています。

本記事ではcentos7上に、プロキシサーバーを構築する方法を紹介します。centos7上にプロキシサーバーを構築するのは簡単です。最初は戸惑うかもしれませんが、本記事を参考にすれば必ず構築できるので、是非とも挑戦してください。

centos7の特徴

centos7はcentosシリーズの一つですが、レンタルサーバーの標準OSとして採用されることが多いです。Red Hat Enterprise Linuxは老舗のLinuxディストリビューションですが、centos7はRed Hat Enterprise Linuxの流れを汲むOSです。

centos7はRed Hat Enterprise Linuxのクローンを目指しているせいか、ソースコードが似通っています。ただcentos7とRed Hat Enterprise Linuxには、無料と有料の違いがあります。centos7は無料です。

無料で完成度の高いOSを使えることは大きなメリットで、構築費用の少ない人でも気楽にチャレンジできます。centos7の使用例はwebサーバーが一番多いと思いますが、プロキシサーバーとしても問題なく使えます。

最新バージョン
centosシリーズの最新バージョンはcentos8です。

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centos7とプロキシサーバー構築ソフトが必要

centos7はプロキシサーバー構築にも向いていますが、centos7そのものにはプロキシサーバー機能はありません。そのためcentos7に、プロキシサーバー構築ソフトをインストールする必要があります。

プロキシサーバー構築ソフトはいろいろありますが、今回はsquidで構築します。squidはプロキシサーバー構築ソフトの定番で、インターネット上には多くのマニュアルがあります。

マニュアルが充実していることは非常に大切なことで、構築に躓いたときはマニュアルを参考にすれば解決できるでしょう。

centos7上にプロキシサーバーを構築する流れ

これからはcentos7上に、プロキシサーバーを構築する流れを紹介します。centos7をインストールしていない人は、先にインストールを済ませてください。centos7はパッケージ化されているので、インストールは簡単です。

squidをダウンロードする

まずはsquidをダウンロードしますが、特に理由がなければバイナリパッケージをダウンロードしてください。バイナリパッケージの置き場所は以下です。

squidのバイナリパッケージ

上記のホームページにCentOSというコーナーがありますが、いろいろなパッケージがあるのでお好みのパッケージを選びダウンロードしてください。英語がわからない方は、ブラウザの翻訳機能を使ってください。Chromeには、最初から翻訳機能が組み込まれています。

yumコマンドを勉強する

centos7はyumコマンドが使えます。Linuxのコマンドに慣れている人であれば読む必要はありませんが、慣れていない人もいるでしょう。慣れていない人のために、基本的なyumコマンドを紹介します。

  • install
  • reinstall
  • downgrade
  • erase
  • update

英語だけ見ても何のコマンドなのかは推測がつくと思いますが、念のために解説します。

installコマンドはパッケージをインストールするときに使用、reinstallコマンドはパッケージを再インストールするときに使用、downgradeコマンドはパッケージをダウングレードするときに使用、eraseコマンドはパッケージを削除するときに使用、updateコマンドはシステムのパッケージを更新するときに使用します。

コマンドの注意点
コマンドを入力するときは、スペースにも注意しよう

centos7にsquidをインストールする

centos7にsquidをインストールするにはinstallコマンドを使いますが、「yum -y install squid」と入力します。あっけないほど簡単ですが、環境設定をする必要があります。環境設定はsquid.confで編集します。

  • アクセスを許可するIPアドレスを指定する
  • 通信を許可するポートを指定する
  • キャッシュするかどうかを指定する
  • 自動起動の設定をする

主な環境設定を紹介しましたが、設定できる項目は他にもあります。環境はそれぞれ違うので、適した設定にしてください。インターネット上にはsquidのマニュアルが多くあるので、自力でできると思います。

万が一躓いた場合はQ&Aサイトで質問したらいいと思いますが、質問するときは環境を正確に伝えてください。

Q&Aサイト
Q&Aサイトは文字だけのやりとりになるので、環境を明確に伝えることは非常に大切

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ビジネスで使うときは有料のプロキシサーバー

centos7にsquidをインストールし、ビジネス展開することは可能です。しかしビジネス展開するには大きな課題があります。主な課題にはネットワーク環境とマシーン環境の整備がありますが、ビジネス用に変更したら、かなりコストはかかります。

趣味の延長で運営する人は有料のプロキシサーバーと契約する必要はありませんが、本格的にビジネスをする人は、有料のプロキシサーバーと契約した方がいいでしょう。

有料のサービスによっては月単位での契約が可能なので、気楽に始めることができます。また有料のプロキシサーバーはセキュリティ対策がしっかりしているので、利用者はビジネスに専念できます。

有料のプロキシサーバーはいろいろありますが、インフラの充実度と使いやすさという観点から言えばBrightdataが一番です。Brightdataは世界の有名企業も利用しているプロキシサーバーで、世界の情報産業を力強くアシストしています。

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Brightdataは情報収集ビジネスの強い味方

Brightdataは情報収集ビジネスの強い味方ですが、以下では詳しくみていきます。Brightdataの利用者は年々増えていますが、増えているのは現代の情報ビジネスにマッチしているからでしょう。

クローラー機能を使えば自動的に情報が収集できる

Brightdataのプロキシマネージャーには、匿名で作動するクローラー機能があります。匿名のクローラーは、自動的に情報を収集します。情報には分析が不要な基礎情報と、分析が必要な複雑な情報があります。分析が必要な情報は人間が収集した方がいいですが、分析が不要な基礎情報は機械に任せた方が効率的です。

匿名のクローラーはSNSにもアクセスできますが、SNSは情報の宝庫です。SNSの情報は素人が発信していますが、本音の会話が多いのでビジネスに活用できます。一部の商品開発企業は、SNSの情報を新商品開発に活用しています。

世界中の情報が収集できる

インターネットがあれば世界中の情報が収集できる・・・これはあながち間違いではありませんが、世界のサイトの中には国単位でアクセスの規制をしているところがあります。アクセスの規制は、IPアドレスを使っています。

IPアドレスから国名を割り出すことは簡単なので、webサイトの運営者は気楽に実行できます。規制された国の人はそのサイトにアクセスすることはできませんが、IPアドレスを乗り換えたらアクセスできるようになります。

Brightdataは世界十ヶ国にデータセンターを置いていますが、データセンターが置かれている国はいずれも重要な国です。情報収集ビジネスは情報の質が大切ですが、BrightdataのIPアドレスを使えば、世界中のホットで重要なデータが取得できます。

トラフィックの管理が優れている

Brightdataのネットワーク稼働率は高いです。直近のデータでは100%でしたが、多くの人がアクセスするプロキシサーバーのネットワーク稼働率を高くするのは大変です。高いネットワーク稼働率を支えているのは充実のインフラだと思いますが、スタッフの優れた技術力も見逃せません。

Brightdataはプロキシに関する複数の特許を取得していますが、特許は並大抵の技術力では取得できません。快適なネットワークの最大の敵はトラフィック過多ですが、Brightdataのスタッフは高い技術力でトラフィックの管理をしています。

プロキシマネージャーを使えば、ユーザーでもトラフィックの管理ができます。ユーザーができるトラフィックの管理範囲は限定的ですが、多くのスタッフを抱える巨大情報収集産業の人は助かると思います。

同時接続数の規制がない

Brightdataは同時接続数を規制していません。同時接続数が制限されたら、同時に多くの人がアクセスすることはできません。ビジネスは効率性が大切ですが、同時接続数が制限されたら著しく効率性は悪くなるでしょう。

Brightdataはデバイス数の制限もしていないので、さまざまなデバイスを使うことができます。モバイルからもBrightdataにアクセスすることは可能ですが、モバイルを使えば場所に関係なく情報収集ができます。

Brightdataはモバイル用のIPアドレスも用意しているので、webサーバーに身元がばれることはありません。モバイルを仕事に活用する企業は増えてきましたが、情報収集産業にとってもモバイルの活用は大切です。

まとめ

centos7上にプロキシサーバーを構築する方法を解説しましたが、プロキシサーバー構築ソフトを使えば一般の人でも構築は可能です。昔はLinuxのコマンドはあまり知られていませんでしたが、最近はインターネットで簡単に調べることができます。

プロキシサーバーをビジネスに活用したい人は、是非ともBrightdataを選んでください。Brightdataは一ヶ月からの契約が可能で、料金体系もわかりやすいです。決済はクレジットカードとPayPalが使えます。

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